まこという名の不思議顔の猫

『猫のきもち』で紹介されてた
『まこという名の不思議顔の猫』
という本を買いました。
ふろくでついてた、
『まこマスク』を早速、風香に装着。
子どもサイズ?
猫サイズ?
私がつけると、口がはみ出た。
モカは、何をつけてんだか・・・って、あきれ顔。

『猫のきもち』で紹介されてた
『まこという名の不思議顔の猫』
という本を買いました。
ふろくでついてた、
『まこマスク』を早速、風香に装着。
子どもサイズ?
猫サイズ?
私がつけると、口がはみ出た。
モカは、何をつけてんだか・・・って、あきれ顔。

きてます。きてます。
福岡には台風も来てますが、
私、久々に、大好きな作家さんに出会えた感じで
ちょっと、この後、いろいろ検索してみたいです。
えっと、本のタイトルは
『頭のうちどころが悪かった熊の話』
短編集です。蛇の親子の話が好きです。
久々、我が家の中学生に読み聞かせをしてしまいました。
中学生も、気に入ったようです。
もう想像力の豊かさに脱帽してしまいました。
「ありがとう」 の一冊です。是非!
いつも、デジカメプリントをお願いする店で
『ねこを写せば心が映る』という本を
勧められ、その場で借りることに・・・。
ここのとこ忙しくって
こういうエッセイっていうのは
余裕がないと読み進められなくて
やっと、読み終えたら
一番、ビックリした話が、「あとがき」で
作者は易学にもくわしく、週間読売に、占いのコーナーを
もっていたらしいのだけど
そこで、地下鉄サリン事件の数日前に
「都心でのテロが心配なので巻き込まれないように注意」と書いたら
事件が起こり、
連載は中止になり、公安にも尾行される日々をすごすことになったらしい
ズバリ自分が巻き込まれてしまったという話でした。
この本、写真は、ほとんどモノクロなので、よく分からないのだけど
裏路地には猫がいる、っていう写真がいいですよ。
この前、映画の『ハウルの動く城』が意外と面白かった。
と言ってましたが・・・
やっぱり、そうなんだろうけど・・・。
原作の『魔法使いハウルと火の悪魔』の方が、さらに倍!おもしろかった。
なんか、登場人物しかあってなくない?ってぐらい別のストーリーだし
そこまで言うとおおげさか・・・
はじめと終わりぐらいは一緒かな?
でも、まー、読み終わると、映画はエッセンスなのよね。
それでいいのか?
ただ、原作のハウルの方が、子供っぽくて、イライラするの
そうやって考えるとキムタクのハウルでよかったかな~って気がするし
イメージしやすい分、映画を見ててよかったかな~って気もするし
映画を見た後は、読むべし!
ハリーポッターなんかよりも、女子の心はぐっとつかむしね。
この写真には
ハムスターのチロルと友達の手
そして、トイレットペーパーの芯が
うつってますが
おすすめは、これ『ニャ夢ウェイ』!?
この下敷きになってる本!
これ、ほんとおもしろいの!!
松尾スズキの本なんですが・・・
時々、松尾スズキのコラムで、飼い猫「おろち」の話がでてくるんだけど・・・
この本を読んだおかげで、「おろち」の名前の由来やら
嫁の実態など、すっきり解決して、松尾スズキファンには
ある意味、攻略本的な一冊になるんじゃない!?
「おろち」の写真も、かわいいし・・・
ほんと、おすすめ!!
買ってきた本は
『CUT』と『アシュリー』
CUTはね、
昔から買ってる映画雑誌なんだけど
もうね、たまっちゃって
やめようか・・・って思ってるんだけど
毎回、表紙に魅せられて
買ってしまうんだよね
今回も思いっきり
『木更津キャッツアイ』だし・・・
これは買わなきゃでしょ!
もう一冊は、『アシュリー』
プロジェリア(早期老化症)という病気のアシュリーという女の子の話
アシュリー自身が書いた本で、読むとアシュリー自身が語り始めてくるの
病気のこと、家族のこと、学校のこと
同じ病気でしばらく前に亡くなった親友ジョンのこと・・・
思うことを素直に話してくれるこの本は
うちの志穂に言わせると
「なんちゅ~前向きな子やねん!?」
思わず、読みながら言ったそのセリフが一番当てはまるかも
でも、志穂ちゃん、アシュリーは小さいけどあなたより年上なのよ~
志穂は私が、アシュリーが好きでテレビを見てるから、この本を素直に手にしたけど
子供に読んでもらいたいとか思わない
親に薦められた本って、もうそれだけで魅力ないから
人それぞれに出会う本がある、この本もその中の一冊ってだけ
でも、アシュリーは大好きだよ!
奥田英朗の新作 『ララピポ』を読んだ。
この本の装丁を見た時、すなおに買うのをためらった。
だって・・・いやらすぃ~の、帯にも、『お下劣』の文字が並んでいるし。
でも新作だしな・・・って、レジに持って行くと、いきなり上品そうなレジ係りのお姉さんが
「この本、おもしろいんですか?」って聞いてきた。
よく行く書店だけど、なぜ?この本にかぎって、こんな質問を?
「さ~」って言いながらも、
でも慌てて、「あ、でも、この作者が前から好きなので・・」って、
自分でも、言い訳っぽい返事かな?って、内心ドキドキしながら答えたら
「いや、あの、朝、この本置いてありますか?って電話があったもので・・・」って
レジのお姉さんまで、言い訳がましくなっちゃった。
多分、手にしている本のおかしさに気づいたんだね。
恐るべし奥田英朗。
しかし、中身もかなり官能敵なお話でした、官能小説家も出てくるし
思わず一気に読んじゃった、かなり、病んでる世界ですけど、ララピポ。
話は短く、主役が交代して行きながら、話しがリンクしてリンクして戻るという
時間軸も少しずつ戻るので、伏線を読んでいくような面白さがあった。
ただ、その主役が、かなり『野ぶた』な人々。
誰かプロデュースしてやってください、ってぐらい孤独な人々。だから、病んでる。
途中、読むのがツラクなってきたけど、ラストの方で、力が抜けていくから大丈夫。
そう、なんだかバカバカしくなっていくの、
『イン・ザ・プール』で伊良部は、病を楽にしてくれたけど
『ララピポ』は、病んでる世界。
救いはないけど、自分さえしっかりしとけば、おもしろいよという、
踏み絵?みたいな本かも。
DVDで『ジョゼと虎と魚たち』を見た。
たまたま半年ぐらい前に、原作の文庫本を友達に借りて読んでいたので
ジョゼのかわいさに、パンチくらってしまった。
池脇千鶴、かわいすぎ。
本で読んだ時のジョゼのイメージって
どうしても南海キャンディーズのしずちゃんだったんだもん
(ジョゼファンの方には、ごめんなさい)
だって、関西弁でこの嫌味っぷりな語り口が、しずちゃんが喋っているようなんだもん。
本が古いので、しずちゃんが悪い・・・。しずがぱくったに違いない。
どうにか、しずを追い出し
足が不自由で、引きこもってて、口が悪い、
口が悪いって言っても、それは失ってしまった何かを
必死で守るジョゼの生き方が作り出す、不器用で美しい言葉なんだけど。
そんな女の子、ジョゼ像を形にしてくれたが、宮脇千鶴。
映画になってよかったね。
原作がちょっと古いので、現代版に置き換えた時の恒夫の生き方が
的を得てて、すばらしいです。
多分、もの凄く考えたんじゃないかな、妻夫木聡演じる『恒夫』の設定。
ちょっと軽薄なとこがあるけど、そうでないとジョゼに近づくことも無いわけで
だから、すべてを抱えきれなくて、足の不自由なジョゼよりも痛々しい・・・。
最近、「口ばっかりじゃん」が口癖になるつつある
社交辞令に飽き飽きしてる方々にはおすすめな作品です!
揺さぶられてみてください。
リリー・フランキーの『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』を読んだ。
タイトルを聞いただけで、「あ、オカンが死んでしまったんか・・・」と。
リリー・フランキーのコラムには、オカンことママンキーの話が多数ある。
どれも面白いし、愛情の深さをうかがわせるエピソードだった
それだけに、「見たくないかも・・・」と、ちょっとだけ考えたんだけど。
一気に読んだ。
そんなに悲しくなかった。
最後だけ、ちょっと泣いた。
今の時代では想像できない、絆の深さがあった。
境遇だけ聞くと、確かに苦労の多い身の上話かもしれない
でも、愛されるって、どんなものより子どもを豊かにするんだなって
知ってはいるけど、なかなか確認できない
もしかしたら、現代のファンタジーかもしれない話だった。
だって確認するのに、一生を費やすんだもの。
私も、子どもに何もかも搾り取られて小さくなってから死ぬのがいいかな・・・。
そんなパワーないか・・・、まだ死ぬなんて言葉使いたくないし。
だいたい、こんな朝寝坊な私にオカンの話は耳に痛いよ。
いろいろ考えさせられました。(ちょっと反省)
奥田英朗の『サウス・バウンド』を読みおわった。
これが、なかなかおもしろかった。
いつも思うのだけど、話がストレートに伸びていく感じが好きだ。
それなのに、飽きさせない面白さがあると思う。
まーなんていっても、今回もキャラ濃いし・・・
伊良部に似たとこはあるかな、やっぱり型破りなキャラ登場
そう、それは元過激派のお父さん。
話は、その長男二郎君(小学校6年生)の目線で書かれてて、
とても読みやすいし、
舞台が、あっさり東京から沖縄に飛ぶのも好きだ
元過激派のお父さんは、全然、今も超過激なわけで・・・おもしろい!!
絶対おすすめ!!
ひさしぶりに1冊、本が読めた。
ここのとこ忙しすぎで、なかなか本を読む時間もなかった。
疲れているせいか、読み始めると寝ちゃうしね。
友達から借りた、石田衣良の『アキハバラ@DEEP』
『池袋』じゃサブキャラじゃない??って感じの
アキバ系の彼らが主役で、いい味だしてて、なかなかおもしろかった。
内容は、そんな彼等が開発したソフトをめぐる物語で
物が溢れてて、豊かさの行き場のない現代に
ある意味、生き方を示す作品だと思うけど、どうでしょうか!?
心も体もダイエットがしたいもんね。
風香が幼稚園に行きだしてからというもの、
ほんと忙しい・・・。
もう、ほとんど自分のことでね。
友達と出かけたり
DVDもゆっくり見れるし・・・。
本もゆっくり読めるし・・・。
で、本なんだけど、
念願の夢枕獏の
『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』を
やっと読み終えた。
長かったけど、面白かった~~!!
空海が遣唐使船で唐に渡った約2年間の物語でしたが・・・
うーん、感想文??
苦手なので書きません、たっぷり時間がある時にオススメの本です。
意外と、ドロリとした人間関係が描かれているので
『牡丹と薔薇』級の刺激が欲しい主婦にもオススメかも。
阿部寛が「伊良部」を演じるらしいけど・・・
本の中では、「伊良部」は
「丸々と太った色白の、四十代前半とおぼしき医師」と書かれてますが・・・。
いいの?阿部寛で・・・。
私は、このシリーズの中で一番タイトルの『空中ブランコ』が好きなんだけど
それは、この丸々と太った色白のデブの伊良部が
空中ブランコを飛んでみせるシーンが絵的に好きなわけで・・・
いいのかな~?阿部寛で・・・。
そんなわけで、今晩ドラマの『空中ブランコ』は見ません。
『タイガー&ドラゴン』の方が見たいも~ん。
余震の続く中『池袋ウエストゲートパークⅤ・反自殺クラブ』を読み終わる。
「余震の続く中・・・」って最近の枕詞のように使ってますが、体に感じる地震は
二日前の夕方以来ありませんね。とりあえず減ってるようです。
(じゃあ、もう使わなくてもいいじゃん)
シリーズの5巻目ってことで、
「マンネリ感がある」などと言われているようですが
私には、うれしい感触でしたね、
最初のページですんなり池袋の舞台に戻ってこれたような気がして。
石田衣良作品では、最近『約束』など心に染み入るような作品が続いていたので、
『池袋』のハードな感じが新鮮でした。
たしかにシリーズの中では、大人しい感じはあるかな
タイトルはドキっとするものですけど。
内容は・・・
あいかわらずトラブルシューターのマコっちゃが事件を解決する短編集です。
今回は『死に至る玩具』という話が一番考えさせられましたね。
流行のフィギアの人形の裏にある、中国の労働者の哀しい話でした。
想像力を働かせて見るということが、いかに大切かと思いました。
あとタイトルの『反自殺クラブ』ですが、
このタイトルどおりのこの重さをうけて書いた
メッセージがたくさんの人に届くといいですね。
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