October 29, 2008

ブーリン家の姉妹

映画、『ブーリン家の姉妹』を見てきた。

イギリス黄金時代を築いたエリザベス一世の
誕生にまつわる残酷な話でした。
なんちゃって映画紹介には、
「ヨーロッパ版大奥」なんて、軽く紹介されてるけど、
そんなもんじゃないですよ。

だってもう、オープニングのブーリン家の屋敷の姿が、
かなりオーメンやもん。
雲行きまで怪しいし、
ただならん雰囲気かもしすぎ・・・。

実際、大奥っていうより、姉妹の愛憎劇って感じです。

で、その姉妹なんだけど・・・

姉が、ナタリー・ポートマンで
妹が、スカーレット・ヨハンソン・・・「似てね~!」

夢の競演だったんだろうけど、
妹は、スカーレット・ヨハンソンじゃなくてよかったんじゃない?
もう少し、正統派美人系がよかったかな~。
妹キャラで正統派と言えば、誰でしょうね~
アン・ハサウェーとか?ケイト・ハドソンとか好きだけど
ケイト・ハドソンだと、お姉さんになっちゃうか?

ストーリーは、
単純な男だけど、国王だからね、
「妹の男とっちゃった!テヘっ!?」
・・・では、すまされなかったのだ。なんとも罪深い話です。


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July 03, 2008

ジュノ

映画 「ジュノ」を見た。

16歳の女の子が妊娠する話。

16歳って言っても、車も運転するし
考え方もずいぶん大人っぽい感じだけど・・・

16歳・・・。

もちろん悩むし
気が重い・・・だんだん、体も重くなる・・・。

でも、自分の責任って、しっかり生きてく姿に好感がもてるし
ジュノの継母と友達にも、頭が下がる。

それに、みんな明るいの!なんかいい!

あらためて、女はたくましいな~って思う。

もう劇場公開も終了した映画館も多いかもしれないけど
今年見た中で、一番サイコー。


「花よりだんご」なんて見てる場合じゃないよ!って感じ!

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March 05, 2008

バベル

ちょっと眠たかったので、寝てしまうかな~と思いながら見た『バベル』
でも、一気に引き込まれてしまう作品でした。

物語の最後の方で
メキシコ人家政婦のアメリアのセリフが印象的

「私は、悪い人間じゃない。
 ・・・過ちをおこしただけ。」

(なんか、そんなセリフだったと・・・)

誰にでも、おこりうる過ちが、世界を巡り、物語となった作品です。

しかし、アメリアの甥役の、ガエル・ガルシア・ベルナル
かっこいいな~とは思っていたけど、凄い魅力的ですね!
日本人のファンが多いのも、うなずけました。

最近、老けたな~と思った人にはおすすめです!
「ブラピも老けたな~」と時の流れを実感できますから・・・。


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November 28, 2007

タロットカード殺人事件

ウディ・アレンの『タロットカード殺人事件』を見てきた。
久々、すごい楽しかった。

内容は、ジャーナリスト志望の子(スカレーット・ヨハンソン)が
三流の手品師(ウディ・アレン)をおともに、
世間を騒がせている「タロットカ-ド殺人事件」の犯人と思われる御曹司に
近づいて探っていくうち、恋にまでおちてしまう・・・と、こんな話。

そのスクープの出所が、最近亡くなった新聞記者の幽霊・・・
ってところが、いかす話よね~。

前作の『マッチ・ポイント』でも、幽霊でたけど
幽霊の普通にでてくるところがいいね。前向きに出てくるよね、幽霊が。。。

それから、ウディは相変わらず早口だけど、
言ってることは、相変わらず、皮肉っぽくて屁理屈だし
だいたい、こんな感じでしょ?って、いう健在ぶりもよかった。

ちょっと、『寅さん』を見てる感じの懐かしさがあった。

ラストも、「アメリカ映画なら、ヒーローになれたはずなのに・・・」
と、言ってますが、その辺のアッサリぐあいも、大変乙でした。

★★★★☆。

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November 14, 2007

ボーン・アルティメイタム

早速、『ボーン・アルティメイタム』を見てきた。
噂どおりのシリーズ最高傑作だった!おもしろかった~!

マット・デイモン演じるジェイソン・ボーンのあの堂々っぷりがいいね。
ちょと変装すれば、あの普通顔だもん
誰にも気づかれないでしょ~って思うんだけど
そんな姑息なことはしません、だって、強いんだもん。

ちなみに、「アルティメイタム」は、「最後通告」って意味らしいです。
も、最後なので、とにかく敵がワラワラと沸いてでてきます。
それでも、負けないジェソン・ボーン!とにかく無敵でした。

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October 26, 2007

題名のない子守唄

ジュゼッペ・トルナトーレ監督の『題名のない子守唄』を見た。
いわゆる名監督って言われてる人ですよね。
『ニューシネマパラダイス』や『海の上のピアニスト』を撮った人です。
今回も、評判はすごくいいみたいです。

ミステリーな部分は、よくできてると思うけど
ちょっと意味深にちりばめすぎた感があります。

残念だけど、私は好きな作品では、ないです。


でも、映画の中で、口ずさむ、『子守唄』は耳に残るいい曲でした。
でも、これまた、子守り唄ではないです。
悲しい寂しい~~唄でした。

悲しい~寂しい~作品ですよ。

あと、螺旋階段が美しいです。
吸い込まれそうな螺旋階段が印象的でした。

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June 24, 2007

デスパレードな妻たち

アメドラ好きな私だけど、意外と恋愛モノは
「アリーmy Love」以外、見たことがないの。
アリーも恋愛っていうより、法廷での人間ドラマが好きでね。

で、久々にはまってるのは、この『デスペラートな妻たち
もう、『LOST』も、そうだけど、
ストーリーの中心になる謎は、放置で
次から次に問題がすりかえられていくの、
おまけに、主人公は、それぞれに問題を抱えた4人の主婦だから
事件だらけなわけ!?

もう、「母さん、事件です・・・」なんて悠長なこと言ってる場合じゃないの
構える暇なしよ、家は燃えちゃうし、
やんちゃな息子は、よその子を青い絵の具で塗りたくっちゃうし、
主婦売春ありーの、脅迫ありーの、殺人ありーの
旦那が浮気するなんて、軽い軽い。

そんな、なんでもアリなストーリーだけど
キチンと一話ごとにテーマをもって脚本が作られているし
口には出さないけど心の奥には、たしかにあるっていう感情を
拾い上げていくところもあって、なかなかおもしろいですよ。

まーとにかく派手ですが・・・

実は、最終回を見て、
初めて『デスパレート』が『崖っぷち』という意味なのを知ったの。
おもわず、「どうりで・・・」と関心したけど・・・。

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April 08, 2007

ハッピーフィート

映画、『ハッピーフィート』を見ました。

私、あんまり映画に文句つける人では、ないですけど・・・
久々に、「これはイカンと・・・」

これは、、「タップを踊るペンギン」なんて軽い広告で
宣伝しちゃいけなかったんじゃないかと・・・。

始まりは、文句のつけようがないくらい楽しくって、かわいいんですよ、
だけど、ラストがね、これがハッピーエンドなのか?という着地点なのよね~。
 「甘い・・・。」としか言いようがない。

映画だから、夢物語でいいはずなんだけど、だから、タップを踊るわけだし。

でも、この映画には、メッセージがあってね、
メッセージがあるなら、責任もってその詰めはシッカリ描かないといけないと思う。

もしかしたら、マンブルがたった一匹で、
大量に食料を奪っていく人間たちに戦いを挑んで、その姿が
宇宙の中の地球のたったちっぽけな一辺となって写し出された場面が
監督の意図するラストだったかな?と思われたわけですよ。

地球の片隅で、弱いものは命を奪われているわけだし。
それは、重いテーマだけど、
子どもだって、その時は、かわいいマンブルの死だって受け入れたはずなんですよ。

ただ、その場合は、ほんとに、「タップを踊るペンギン」なんて軽い広告で
宣伝しちゃいけないんですけどね。


結局、その後のとってつけたようなハッピーエンドは
なんかこう配給会社とかいろんな思惑で付け足されたのかな?と・・・。

子ども向けにしたかったなら、
最初から、ペンギンから食料を奪っていく人間なんて
見えそうで見えないものを敵にしなくてよかったのでは?って思うんです。

マンブルの成長物語でも、十分おもしろくなったと思うんですけどね。
だって、親元から離れて大海原に旅立つペンギンには、
それだけで立派な冒険なんだもん。それは、人間だって同じでしょ。

分かるけど、分からない、結局、ハッピーなのか?という作品でした。
かなり不満ですよ。

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February 19, 2007

こま撮りえいが こまねこ

そういえば、もう随分前ですが・・・
(だって、簡単に1ヶ月たってしまうもんね)
風香と、『こま撮りえいが こまねこ』を見ました。

そりゃーもう、かわいいですよ。
かわいくってかわいくって、眠ってしまいました。

決して、つまらないわけじゃないんだけど・・・
なんですかね~。
こま撮り映画には、必要以上の1秒間の重みがあって
重みが・・・
重みが・・・
あれは、撮影方法とか、見せないほうがいいんじゃないですいかね~。

でも、その撮影方法をこまちゃんが実際の映画の中でやってるわけで、
ちゃんと見ないと~というプレッシャーで眠ってしまいました。

いいわけ?

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January 29, 2007

マリー・アントワネット

映画、『マリー・アントワネット』を見ました。
前にも書いたけど、私、このての歴史物大好きで
もう夢のような世界でした。

ソフィア・コッポラの作品は全部見てますが
相変わらず、映像はみずみずしく
なんか、湿度があるんですよね~その空気感に。
いつも思うんだけど、
こころ優しいまなざしのようなフィルムです。

話は、マリー・アントワネットがフランスに嫁いで、
フランス革命によって、ヴェルサイユを追われるまでの話
まさに華々しく散っていくベルバラの世界ですね

でも、14歳だったんだもんね~。、
14歳という幼さで、外国に嫁ぐなんて、考えられないでしょ。
今の子がませてると言うけど、
昔は、もっと早くから大人になる必要があったんですね。

とにかく、女だったら見ましょうーっていう作品でした。

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January 22, 2007

敬愛なるベートーヴェン

映画 『敬愛なるベートーヴェン』を見てきた。

いきなりだけど、この映画、映画としてもったいないのは、
第九の初演シーンが映画の中盤で盛り上がり
その後、やや白けてしまうことです。

演奏後の、難聴のベートーヴェンと
彼を支えた写譜師の女性の関係の変化を描きたかったのだろうけど、
それは、演奏までの共同作業の中でも表現できたんじゃないかと・・・
逆に、初演までの準備期間は、凄く短いもんね。

やっぱり、クライマックスで泣きたい、それが人情でしょう。

でも、

実は私、ヨーロッパの歴史物フェチで
内容に関係なく、ドレスでの生活が面倒くさそうだったら
それだけでいい・・・ってぐらい好きなんです。
この映画では、ないけど、『若草物語』とかでも、
あんなドレス姿でぬかるんだ道も平気で歩くでしょ
その潔さが、見てて好きなんだな~。
ちなみに、洗濯大変そう~っていうシーンも好きです。

もう、ただの趣味ね。

あと、馬車ね、馬が「カツカツッ」蹄鳴らしてればいいってぐらい好きなので
この手の歴史物には、私は好き嫌いつけられないです。

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December 19, 2006

のだめカンタービレ

フジの月9、『のだめカンタービレ』 
来週で、おしまい。最終回です。   

 「・・・悲しすぎます」(のだめっぽく)

だからって、決して、『のだめカンタービレ2』が見たいなんて(見たいけど)
絶対言いません、続きがあったらいいな~ってところで終わるのが
結局、一番いいんだもんね。

まー漫画読んでればいいんだし・・・。あー!そう!漫画読もう!
春ぐらいになったら、多分、ブックオフあたりで・・・出回るはず。
・・・きっと!?・・・それ希望!

そおいえば、アニメになるって聞いたんだけど
アニメは、もうはなっから希望してませんから・・・。見るのが怖い。

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December 09, 2006

『LOST』

LOST シーズン1』を見終わった。
おかげで、長い時間を、まさに『LOST』した感じ・・・。

だって、あからさまに、『つづく』状態で終わるんだもん。

ドラマも映画も好きだから、エンディングが全てではないと思ってるはいるんだけど・・・。

でも、そんなに『謎』残したままで終わるなんて、まさに、連続ものの王道!?
とりあえず、今回は、こんな宿題を残して見ましたって踊らされ、答え合わせは、つねに保留。

こりゃ、攻略本がでるな。

でも、人間ドラマとしてみると、よく出来てて、各キャラクターがアクシデント
(無人島で漂流っていうのが一番のアクシデントなんだけど・・・そこはおいといて)
無人島といえども、40何人かの人がいて、
水も食料も限られれば社会が必要なわけで、いさかいも多いのよ。

その局面、局面で、過去の自分の生き様との対峙があるわけ。
各キャラクターの飛行機事故前の過去と現在が描かれてて、
過去の自分とは決別して、新しい人生を生きる者あれば
ますます執着する者ありと・・・その辺は、凄く面白かった。

だから~
各キャラクターの過去を描いてしまった今、どうするシーズン2!?

残るは、『ハッチ』の謎だけぞ!?(見てない人はゴメンなさい)
解決してくれるのか、シーズン2!?

実は、「・・・胆の太かドラマばい、デビット・リンチは胆が太か~!?」って、
第二の『ツインピークス』になるように期待してたりして・・・
あそこまで、めちゃめちゃなドラマは、もう出てこないんだろうけどね。

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November 23, 2006

アメドラ

やっと、『24シーズン5』も、最終話まで見終わった。

今回はほど痛感したことはない、

「CTUって大丈夫?」

ジャックがいない間に、きりもりしてきた人の姿も見当たらず
こんな調子じゃ、その間、何回も攻撃されていたはず・・・。
それに、ちょっと飽きたかな?

裏の裏は表ってことで、
もうはなっから怪しいタイプが、あ!やっぱりコイツが・・・。
って風にもっていかないと、もう意外性もないのかも!?
だから今回は、思い切った人物を犯人にして見ました!って!?

それは、なしでしょ~!

なんか、ネタバレしちゃいかんかな?と思って書くから、歯切れが悪いって!

そんなわけで、新しいアメドラ開拓で、『ロスト』を見始めました!
これまた、すごいことなってますよ!
訳アリな人たちが、いつもより多く搭乗した飛行機が
謎の無人島(!?)に墜落した、そして、訳アリな人たちが生き残った・・・。

どんな訳があったの~?
私には、こういう訳があったのよ~。

そんな話です。結局、身の上話かよ!?

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August 11, 2006

ハウルの動く城

今頃見ました、『ハウルの動く城』
この前、テレビであったのを、ずっとハードディスクに入れたままになってたのを、やっと。
『もののけ姫』以降、積極的に宮崎作品は見てないんだけどね
どうも、押し付けがましい感じがして、素直に受け入れられなかったのよ。
おまけに、『ハウル』は反戦ものっぽい匂いがプンプンしてたし・・・。

でもね、意外におもしろかったのよ、これが。
期待して見なかったせいかな、思わず2回も続けてみた。
それに、反戦ものっていうよりは、ハウルとソフィーの物語でした。

変な顔した犬とか、変装した時のマルクル?(本人は魔法だと・・・)
ほんと、キャラがかわいいよね、カルシファーもいいし、
ソフィーの周りに集まってくるものが、ステキだった。

原作が読みたくなったよ。


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July 13, 2006

M:I:3


『ミッションインポッシブル3』
を見てきた。
噂どおりのド派手アクションだった、
それに、こう正統派なアクションで、シリーズ最高傑作も嘘じゃないかんじだった。

ま、「うっそ~」って感じですけどね・・・
で、もって、「そんな馬鹿な~」ってね
今回は、おまけに、「その人には無理でしょう」って感想つき。

つきつめなければ、凄いおもしろいってアクションものでした。

あの、チャン♪チャン♪チャンチャン♪ってテーマも
アドレナリン、グングーンってあがっていいしね、損はない映画だったけど

見終わった時、隣のカップルの男の方が
「ぜんぜん、おもしろくなかった」って言ったんだけど・・・
一体、彼は、どんな映画を見た時、「おもしろい」って言うんでしょうね~。
それでも、彼女が感想言う前に、言う度胸は買いかも!?

ほんと、どんな面白さを求めてきたんでしょうね、彼は・・・。
彼女に無理やりつれてこられた?
あ~想像力のない彼について、私の想像力フル回転なんですけど・・・。

むなしー。


http://www.mi-3.jp/top.html

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May 25, 2006

ナイロビの蜂

友達と映画 『ナイロビの蜂』 を見てきました。
正直、ちょっとおもかった。。。
この映画を誘ったのが自分なわけで、余計におもかった・・・。
でも、帰ってから、じんわり身にしみてくる映画でした。

内容は・・・
イギリスからアフリカに赴任してきた外交官の男に
妻が出先で殺されたという訃報がはいるの、もう、いきなり嫁死んじゃうの。
で、葬儀の後、警察が妻のパソコンや私物と思われるものを押収したこと、
友人が妻に宛てた手紙を発見し不信に思った夫が、
妻の死の真相を調査し始めるという、一見ありがちな話なんだけど・・・。

なんでここまで、せつないのか・・・。

それは、そこに、痛々しいアフリカの実像が描かれているから。
決して、悲しみだけじゃない、美しいアフリカの乾いた大地とアフリカの音楽、
それと、なんていってもアフリカの子ども達のたくましい笑顔。
そして、残酷な運命が巧みに描かれているの!

この監督(フェルナンド・メイレレス)の前作、
『シティ・オブ・ゴット』 がすごくよく出来てて、
その作品も、ブラジルのスラム街のギャング抗争という作品で、
小さな子どもまでが、嬉々として銃を振り回すという問題作でしたが、
そんなメッセージの強いものを、すごいセンスで撮ってしまうという
もう、どうやって撮ってるの??っていう感じが、満載でした!
どれも演技とは、思えないシーンで、これまた、身につまされる涙が・・・。

見終わってすぐは、「だけど、私に何ができるの・・・」と途方にくれそうでしたが
映画収益の一部が、アフリカの貧困層に援助されるとか、
「やっぱり見てよかった・・・」が、感想だね!?

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January 20, 2006

THE有頂天ホテル

友達と『THE有頂天ホテル』を見てきました。
面白くって楽しい2時間でした。
ただ、お客さんが少なかったかな?
三谷作品って、「プッ」って吹き出すような笑いだったり
なんだかクスクス笑えたりって感じじゃないですか、
それが、大勢になると波状効果?うん?波状攻撃?
まー寄せては返す波のごとくで・・・楽しさも2倍、2倍となるでしょう。
笑い声って大切なエッセンスですから・・・。
ド・ド・ドリフの大爆笑~♪を思えば、
できるだけ中年のおばちゃんの傍に座るのも有効かも!?

肩に力入れて見る映画ではないので、ほんと脱力系だし
なるだけ多くの友達に声かけ大勢で見に行くことをおすすめします。
でも、「私、邦画は・・・」なんて気取ってる奴は無視してね。

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January 18, 2006

エターナル・サンシャイン

やっと見た~。『エターナル・サンシャイン
最近見た恋愛映画では、一番いいかな?
といっても恋愛物は、めったに見ないんだけど・・・

この映画のテーマは、「失恋の痛みを知るすべての人へ」
そう「失恋の痛み」、さくっと取り除けたらいいですよね~
ほんとに苦しい時期に、さくっと忘れられたら、
「あいつのことなんて~」って、ほとんど衝動的に
彼の記憶除去手術を受けてしまった彼女(ケイト・ウィンスレット
それを知った彼(ジム・キャリー)も、
同じく彼女の記憶を消す除去手術に挑むのだけど・・・
この記憶除去手術は、特定の人だけの記憶を消すことができるという優れもの。
この手術も、意外と細かい手作業(!?)で面白いのよ。

脚本家は、あの『マルコビッチの穴』のチャーリー・カウフマン。
マルコビッチの頭の中に入ったかと思ったら、
アダプテーション』では、脚本家である自分の頭の中を披露。
そして、『エターナル・サンシャイン』では
出会って恋をして些細な喧嘩をくりかえしたり、倦怠感を感じたりという
複雑な恋愛の記憶に挑戦ってなわけで、ほんと愉快。

ラストも実感できるし、
ケイト・ウィンスレット演じる彼女の名前が、
クレメンタインってちょっとキュートなとこもいい、暇なときは是非っ!


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January 12, 2006

小早川伸木が恋をしようとどうでもいいです・・・。

なにげに見てしまった、『小早川伸木の恋
原作は『柴門ふみ』なんだそうな

なんだかな~
小早川伸木って外科医でキレイな嫁とかわいい娘がいるんだけど
この嫁が情緒不安定でかなり病んでます。
小早川伸木はまず嫁を入院させてくださいって感じで始まって。
だから彼女を早く病院に連れてって~~って感じで第一話が終わりました。

こういうドラマって主婦層にウケるの?みんな修羅場好き?
修羅場もね、お昼タイムの連ドラは、
役者の演技の下手さが救いになってるからアリだと思うんだけど、
変に役者が上手いときついな~~って思ったよ。

それにね、一話目のラストで小早川伸木が
「俺は、孤独なんだ~~~」って痛感するシーンがあるんだけど、それも、
「そうさ、みんな孤独なのさ、でも立派な仕事があるだけいいじゃんっ」て思うでしょ、普通。
めっさかわいい娘までいて、自分は孤独だ~って、どうよ。
そういうのって腹たってしょうがないんですけど・・・。

ほんともう、なんだか昔の懐かしいホームドラマみたいなの、もう無理なの?
小早川伸木の続きは、多分見ません、しんどいもん。


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December 09, 2005

バタフライ・エフェクト

1日1本の割合で見てます。DVD。
実は、『エターナル・サンシャイン』がずっと見たいんだけど、いつも貸し出し中で、
だって、DVD1本しかないんだもん、でも、新作だからすぐに帰ってきそうなのに
タイミングが悪いのか、なぜか借りれないのだ。

で、これ『バタフライ・エフェクト
今回は、アシュトン・カッチャー狙いで借りました
(今年9月に15歳上のデミ・ムーアと結婚したんだけど)
アシュトン、かっこいいよ~!
ストーリーの特質上、ちょっとずつイメージの違うアシュトンにあえるし。
アシュトン演じるエヴァンは、過去にもどって過去を書き換えることができるという
ま、ありない特殊能力をもった青年なのね。

ただ、その能力を使った後は、ものすごい頭痛と大量の鼻血に悩まされるんで
痛々しいんですけど・・・
それも、たった一人の女性を救うために、何度も過去に戻るの、苦しみながら
でもね、いくら何度も過去を書き換えても
完全には上手く行かない、さぁー結末は、いかに?って感じですね。

ただ、このDVDにも、収録されてるんだけど、
最近よくある「もうひとつのエンディング」てね、あれって、サービスなの?
未公開シーンも、サービスじゃないよね、
「24」の「もうひとつのエンディング」は、内容もガラって変わってしまって。
どういうこと??って、ちょっと馬鹿にされてる感じもするんだよね。

見なきゃいいんだけど、気になるじゃん。
結局、エンディングのあり方を、ごまかそうとしている様にしか見えない。
あれは、やめてほしいな。

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December 08, 2005

テイキング・ライヴス

冬休みに入る前に、気になる映画を立て続けにみてます。
私の場合、俳優目当てで借りてくる事が多いんだけど・・・

この『テイキング・ライヴス』は、『24』のジャック役、
キーファー・サザーランドが目当てで借りてみました。
この映画では、ダサいかっこしたジャックって感じでしたけど・・・。
ストーリーはアンジェリーナ・ジョリーがFBI特別捜査官を演じ、
猟奇殺人を追うサスペンスってことですが・・・推理してるかな~?
推理してなくない?みたいな感じで、ちょっと、いただけない作品でした。

見ている観客の方が、簡単に犯人を推理できるという
設定が甘甘・・・、もちょっと真面目に作ってよって感じでしたし。
いきなり捜査に参加するFBI特別捜査官と地元の刑事の対立とか
それもやってくるなり、遺体発見現場に横たわっての登場シーンとか
だから、もしや彼女って心霊的なモノを使って捜査するの?と思っていたら、
そうでもないし・・・
とりあえず、エッセンスはいっぱい入れてみましたって感じかな?
おまけに、DVDには、NG集とかあってね、これが、おふざけ感をあおるかな??

それと、アンジェリーナって、横顔が微妙ぉ~!?
ペチャ!!ってしてるよね。そこが、かわいんだけど・・・。
ブラピも、そこが、かわいい~とか思ってるんだろうか・・・。
唇も、プチュってしてるっていうよりも、中身が多すぎて縦に折れてる様に見えてきたし。
中身は、やっぱシリコンかね~。


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December 06, 2005

ザ・インタープリター

久しぶりに、DVDをレンタルしてきました。
悩んだ末、借りてきたのが、これ、『ザ・インタープリター
実際の国連を借り切って撮影したとか、ドキュメンタリータッチの作品だとか、
そういう前評判は、かえってマイナスだったかな?と思う作品でした。

意外と爆破シーンとか、大統領を国連まで護衛するシーンも派手だし
アクションものが好きな人も見れるんじゃないかなって感じでした。

でも、一番おもしろいのは
ショーン・ペンとニコール・キッドマンの押さえ気味な繊細な演技で
とにかくこの二人が話してるだけで、私は楽しめました。

社会派っていうよりも、ドラマチックな作品でした。
それと、ショーンペンが、かっこいいな~って初めて思った作品でした。
『ミスティックリバー』とか、見たらいいのかもしれないけど、あれ重そうだもんな・・・。

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October 06, 2005

『オペラ座の怪人』を見た

DVDで『オペラ座の怪人』をみた。
始まってすぐ、あの有名な曲がかかるシーンで
「これは、映画館で見るべきだったな・・・」と思った。
ほんと、これは映画館で見るべき映画、酔わせてもらえると思いますよ。

ただ、ストーリーは有名なお芝居なので、何も言うべきでないと思いますが、
舞台は見たこと無いけど、映画だけ見た感じでは
「怪人」だから怖いんじゃない・・・
「ストーカー」だから怖いのよ・・・って内容、ま、ついでに「怪人」みたいな。

オペラ座に怪人がいるなら、実はうちの子供の小学校にも怪人がいてね。
これがまた校長というから、なんとも悲劇的。
(去年、赴任してきて、今年で2年目なんだけど、あまりいい話は聞こえてこないし)
この怪人、「聞いてないよ~」的なことが許せないらしくって
私が今してる成人教育委員会が、
一生懸命準備したお母さん達にむけての『アロマテラピー教室』を
「校長の一言」で、中止にしちゃった。

私が担当している「ガーデニング教室」は、
プリント配布後、出席の返事も返ってきてるので、しょうがないってことになってるらしい。
そのプリントだって、担当の先生、教務の先生、教頭先生という
難関をくぐりぬけ、「会費をもっとおさえて」とか言われて苦労して作られたわけさ。

何がいけないんだろう・・・
こうやって教室を開くことは、毎年のことだしね。
1学期の料理教室も、とても好評だったし。
どうも、「ガーデニング」とか「アロマテラピー」なんて
遊んでいるようにしか見えないようなのだ。

講師をしてくれる方々に、この金額でお願いしますって無理言ってさ
遊びじゃできないってね。

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October 03, 2005

『パッチギ!』を見た

DVDで『パッチギ!』を見た。
「パッチギ」っていうのは、ハングルで「頭突き」という意味らしい。
頭突き・・・そのまんまやん、っていうぐらい頭突きのシーンがたっぷり。
ケンカしてケンカして、またケンカする高校生たち。
だから見てて痛い。
でも、どうせ暴力シーンなら、「うわぁ痛そう」って大切だと思う。
「絶対、いやや~」って必要な感想だよね。

もちろん、それだけじゃない。
在日とか戦争とか重いテーマを軽快に結んでストーリーが展開していく。
決して説教くさいない。

おまけに淡い恋もある・・・
これを演じる「塩谷瞬」と「沢尻エリカ」がまた瑞々しくってね。
塩谷瞬って、ハリケンジャーのハリケンレッドだったらしいけど・・・
すごいいい雰囲気を持った役者さんね。
1968年という年代にピタリきてました。

ほんと、すごいおもしろかった
最近『ジョゼと虎と魚たち』に星5つあげてしまったから
どうしよう、『ジョゼ~』の星1つ減らす??
やっぱり、映画は、星を10個は用意しないと、評価できないね。

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September 29, 2005

『コンスタンティン』を見た

アメコミが原作らしいですが
映画的には、日本の少女マンガの匂いがプンプンしました。
ガブリエルの容姿や衣装とか
あと、キアヌ演じるコンスタンティンのキャラ設定に。

面白いのは、サタンが白いスーツで現れるとこですね
そんでもって、サタンが仲裁?にはいるシーン
ガラスがバーンって割れて・・・
あれ?今、この映画の中で、一番かっこよくない?サタンなのに~って感じで、
それでいいのか、「コンスタンティン」!?
サタンがコンスタンティンに噛み付こうとするシーンも
なんだかいやらしくっていいです。

ほら、やっぱり、少女マンガよね。

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September 23, 2005

ジョゼと虎と魚たち

DVDで『ジョゼと虎と魚たち』を見た。
たまたま半年ぐらい前に、原作の文庫本を友達に借りて読んでいたので
ジョゼのかわいさに、パンチくらってしまった。
池脇千鶴、かわいすぎ。

本で読んだ時のジョゼのイメージって
どうしても南海キャンディーズのしずちゃんだったんだもん
(ジョゼファンの方には、ごめんなさい)
だって、関西弁でこの嫌味っぷりな語り口が、しずちゃんが喋っているようなんだもん。
本が古いので、しずちゃんが悪い・・・。しずがぱくったに違いない。

どうにか、しずを追い出し
足が不自由で、引きこもってて、口が悪い、
口が悪いって言っても、それは失ってしまった何かを
必死で守るジョゼの生き方が作り出す、不器用で美しい言葉なんだけど。
そんな女の子、ジョゼ像を形にしてくれたが、宮脇千鶴。

映画になってよかったね。

原作がちょっと古いので、現代版に置き換えた時の恒夫の生き方が
的を得てて、すばらしいです。
多分、もの凄く考えたんじゃないかな、妻夫木聡演じる『恒夫』の設定。
ちょっと軽薄なとこがあるけど、そうでないとジョゼに近づくことも無いわけで
だから、すべてを抱えきれなくて、足の不自由なジョゼよりも痛々しい・・・。

最近、「口ばっかりじゃん」が口癖になるつつある
社交辞令に飽き飽きしてる方々にはおすすめな作品です!
揺さぶられてみてください。

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September 16, 2005

『スジナシ』!?

深夜番組で『スジナシ』っていう番組があるの知ってる?
もともと名古屋で放送されていた番組ならしいけど・・・
東京進出を記念して製作されたのがコレ
『スジナシ 笑福亭鶴瓶×妻夫木聡×宮藤官九郎』

毎回、脚本がない(スジがない)即興芝居を
ホストの鶴瓶とゲストが繰り広げていくという、なかなか贅沢な番組で
私が一番最初に見たのが、最近なんだけど『阿部サダオ』の回、これが面白かった~。

現場は笑いなしという引き締まった状態だし
芝居が始まると、見てるこちらも緊張してくる
その後、プレビューを見ながらトークとなり
見てる側も一気に緩和される、ここの感じがいい。

セリフの前後で噴笑したり、
仕掛けていって、してやったりっていう悪代官顔も
プレビューでしっかりチェックされる、なんだか素の俳優の顔もいい

今回は、宮藤官九郎が設定した舞台(部室)で笑福亭鶴瓶×妻夫木聡が演じる。
プレビューの最後の方で、調子にのったクドカンが
「この台本、僕が書いて提出したら、ダメって言われますよね~」なんて言うから
クドカンを交えた3人の『スジナシ』ドラマが始まります。

それも、クドカンがサンタの衣装で現れるから、もうぐだぐだです。

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September 14, 2005

『チャーリーとチョコレート工場』を見た

友達と『チャーリーとチョコレート工場』を見てきた。
この映画は主役のジョニーデップが好きか嫌いかというよりも
同じ顔をした小人(オッサン)が大勢でてきて歌って踊る映像を
単純に楽しめるかどうかにかかってます。

ティム・バートンが好きな人は
オープニングだけでもワクワクするけど・・・
歯の矯正器具も、ティム・バートンが作ると
ほらこんなに不気味って感じですね。
私は、歯磨き粉の工場に新たに導入された機械の変な動きだけで
かなり笑えました。

ストーリーは改ざんされる前の残酷グリム童話って感じで
少々問題ありの子供(くそ餓鬼)がお仕置きされたりするので
『親父狩り』の標的にされる年代の方々にはお奨めです。

あと、「それはずるいっ!」ってぐらいかわいいリスの動きも必見なので
小動物好きにもたまらない作品ですね。
深く考えずに楽しんで欲しい!って感じ。
多分、小学校高学年あたりには、うけるんじゃないかな~
ってことで、もう一回子供たちと吹き替え版を見たいもんです。時間があればね!

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August 25, 2005

そういえば見たよ『マダガスカル』

子どもたちと映画『マダガスカル吹き替え版』を見た。
主役のアレックスの吹き替えは玉木宏なんだけど、
これが、なかなか良かった。
こんなハイな役柄すると、意外と高音のびるのね。
落ち着いた印象しかないだけに、ちょっと意外だったね。

『シャークテイル』が不発だったので、
期待せずに見れたのもよかったかも。
しかし、ドリームワークスのCGアニメは歌ったり踊ったり好きね~。
やっぱこうでないと・・・ってほんと飽きないね。
コレ見てからというもの、風香は、

♪踊るのちゅきちゅき♪
♪みんなもちゅきちゅき♪

ずっと歌ってるよ。コレまた飽きないね~。

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August 23, 2005

DVDで『ロング・エンゲージメント』を見た

DVDで『ロング・エンゲージメント』を見た。
『アメリ』のジャン・ピエール・ジュネ監督と
『アメリ』を演じたオドレイ・トトゥが再び組んだって事で話題になった作品です。
私、疲れてたのか、途中途中寝ちゃって
起きたら、戦争シーン。
起きたら、戦争シーン。で一日目は疲れちゃった。。。
私は、いくらおもしろくっても夜は睡眠に負けてしまうたちなので・・・

二日かけて再チャレンジ。
中盤あたりから、なかなか面白くなるので最初は根競べかな~
あと、フランス人の名前と顔とその人物のエピソードを
しっかり把握しないとついていけないので、
前作の『アメリ』に比べると難しい作品となってます。

あと、相手役のギャスパー・ウリエル(ウリエルって・・・)が
若いから、どうしてもオドレイ・トトゥが老けて見えて
1歳年下のはずなんだけど~~~って、ちょっと痛々しいです。

でも、あいかわらず、
周りを取り巻く人たち、(叔父さんはアメリにも出てた役者だった)
の人物像が豊かでほほえましく
心温まるシーンも、たくさんあるし、謎解きの部分も楽しめる人は楽しめるかも
私は、もう見るだけでいっぱいだった。
情報多すぎ~~~って感じで、こういうの最近のウリみたいですけど・・・
伏線が読めた方が勝ちっていうふうなね。

まーそれも、どうかと思うんですけど
むしろ、こんな映像をとりたかったから、
こんな強引な設定で、考えてみたらつじつまあってないかもね、ぐらいでも
私は、いいと思うんですけど・・・。

頭が良くて、戦争シーンの外科的な部分も耐えられ、
雑貨屋みたいな細かいディテールも小うるさく感じないかたには、オススメかな!?

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July 27, 2005

映画 『皇帝ペンギン』

映画 『皇帝ペンギン』を見た。

この世界でもっとも過酷な宿命に生きる生き物なのかもね、皇帝ペンギンって。
零下40度の厳しい環境の中で、生まれるヒナたちの姿には、心底ほっとする。
だって、それまでの道のりは長いし、つらい。見ていて痛い。

これから冬が来るたび
「今頃、南極では絶食して卵をあたためているのね、ペンギンが・・・」って
普通に「寒ーい」って言えなくなったし。
オーロラツワーなんか、絶対行けなくなったもん。
あんなの、普通に「きれ~~い」なんて言ってたら、
ペンギンに失礼だよね。

それに、皇帝ペンギンが人間っぽく見えるの、
連なって行進している姿とかね、あんなに足短いのに・・・。
だから、なんか怖い。もう一回見たいとは思わないかな、私は。

でも、意外と子ども達には、好評でした。
どうも、モカを飼い始めたせいで
ありとあらゆる動物が愛しいみたいで・・・。

暑い夏には、寒い寒い南極の冬を見て涼むのもいいかもね。
ま、映画館じたいが寒いけどね。

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July 14, 2005

トゥルー・コーリング

今じゃ『24』をしのぐ人気って噂の『トゥルー・コーリング』を見た。
とりあえず4話までね。

なかなか、魅力的な主人公のトゥルー・デイビーズを演じるのは
チアーズ』で主役のキルステン・ダンストより
あきらかにかわいかったエリザ・ドゥシュク
彼女、今調べたら『トゥルー・ライズ』(←これ何回見てもおもしろいよね)
で、シュアちゃんの娘役を演じてた彼女なの。
かわいくなったよね~~。

ストーリーはね、
モルグで働くトゥルーは不思議な力の持ち主で
死者の助けを求める声を聞くことができるの、
まーここまでは、ありがちな話なんだけど、
で、その声を聞くと、時間が逆戻りして、
トゥルーは、その人を助けるために、逆戻りした日をもう一度過ごすことに。
ついでに、身の回りのゴタゴタも解決していくのが、なかなかおもしろいね。

その~助けを求める
「Help Me」
っていうシーンがあるんだけど、ここはお決まりにビビらせてくれるんだけど
きた、きた、きたと分かると、そくざに早送り・・・。
意外と怖がりなのさ、昔は平気だったけど、今は無理。

でも、4話だったかな!?5人がいっせいに
・・・「Help Me」
「Help Me」・・・・「Help Me」と起き上がったきて、
ここは、ちょっと笑ってしまいました、「ゾンビやがな」と。
不思議と一体は怖いけど、複数形になると怖さも半減するんだね~。

あと一話完結なので、なかなかおすすめですよ。


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July 12, 2005

エピソード III / シスの復讐

見たよ~~!!『スターウォーズ エピソード III / シスの復讐 』
エピソードⅠとⅡのストレスを吹き飛ばしてくれる面白さだった~。

なんていっても、アナキンを演じるヘイデン・クリステンセンがかっこいい~!
悪い顔がいいね~。
もちろん結末がわかっている話なんだけど、
アナキンがダークサイドに転落してダース・ベイダーになるまでの回なわけで
でも、意外と葛藤というか、こう愛ありきの転落なわけで・・・
なかなか見ごたえありでした。

ただドラマの部分の演出がなんていうか、幼いとこあって
Ⅱでも二人が草原ではしゃいでみたり~とか
今回もパドメが柱の影から登場したり、
愛を語る場所がバルコニーだったりするのよね~
なんかしらんけど、これ見よがしに丁寧に髪をといてたし
「恋は盲目?」とか、そんなセリフがあったけど
どうしても失笑してしまうのさ。
まーR2D2がキチンと笑いをとってくれるので、そのへんは許すことに・・・

エピソードⅠ・Ⅱは見なくてもいいけど・・・
ざっとあらすじを読めばいいでしょうけど
昔のシリーズ?のエピソードⅣ・Ⅴ・Ⅵは見てから行くといいかもね。
その後のストーリーだし、未来の話だけど、昔の作品なのよね。

あと、ルークもレイアも、あの二人の子にしては顔が・・・。

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May 20, 2005

コラテラルを見た。

テレビが42インチになって、初DVD鑑賞です!
コラテラル』日本語訳にすると『平行する、従・・・』とか『担保』みたい意味らしい。
映画の中では『巻き込まれる』って訳されてたけど。
イヤですね『巻き込まれる』

とりあえず、映画的には、トム・クルーズが悪役を演じることで
話題になった映画なんだけど、
ストーリーは殺し屋を乗せてしまい、その事件に巻き込まれるタクシードライバーの話。

う・・・ん、やっぱり、この殺し屋は、あまり有名でない方にお願いできたら
もっと単純に面白くなったのでは・・・と。
マイケル・マン監督がトム・クルーズに『巻き込まれる』作品となってしまった。

とっても、もったいない映像でした。
主役をハッキリさせないと、意外と疲れるもんですよ。
でも、トムのプロモーションと思えば、笑わないトムは一段と冴えて見えましたけど。

でも、やっぱこれ見るなら『ユージュアル・サスペクツ』でも、もう一回見た方がいいんじゃない??

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May 11, 2005

幼稚園の遠足の話から映画の話へ・・・

昨日は幼稚園の遠足でした。
それも、先日起きた地震で活断層の見つかった場所、
おかげで、お弁当を食べ終った時に軽く揺れましたよ。。。
まー、それはよしとして。。。

うーん、年少さんには、ちょっとキツイ距離をバスを降りてからも歩くのよ、
幼稚園の周りは大型バスが停められないので
バスに乗るまでも、結構歩くしで
かなりの子が「ママ~抱っこぉ~」コール
年少さんのお母さんは、さらに小さい妹、弟を抱えてるお母さんも多いし
皆さん大変そうでした。
毎年、春の遠足はココらしいけど、ちょっと考えて欲しいかな。

遠足から帰ってきた風香は
「ちゅぎ(次)ママと幼稚園行く日はいちゅ?」とそればかり
幼稚園を行くのを嫌がったりしない風香だけど
やっぱり、まだまだ一人で行く寂しさもあるんだろうね、あって当たり前か。

そうそう、「ホームシックな寂しさ」って
懐かしい感情を思いださせてくれた作品があったよ。
『ロスト・イン・トランスレーション』ソフィア・コッポラの作品です。
前作の『ヴァージン・スーサイド』も物悲しい作品だったけど、
瑞々しい空気感っていうのか、
うーん、なんだか潤いのある美しさが溢れてます。

最近、泣ける映画って多いみたいだけど、ほら『セカチュー』とかね、
でも、映画として大切なのは
悲劇じゃくて、センチメンタルが大事なんだと思うのよ。
日常的な感傷とか、なんだか息の詰る寂しさが、
ソフィア・コッポラの作品にはあるみたい。
泣けないけど、初めて親から離れる子供の不安さに似た感情は見つけられるかも・・・。
あれ、全然違う??(笑)


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April 25, 2005

『タイガー&ドラゴン』

『タイガー&ドラゴン』見てますか~??(しつこい??)
ほんと、おもしろいよ。
今回はもう、昼は噺家、夜はヤクザって、少年マンガでしか、ありえない設定。
少年マンガじゃないか、『モーニングKC』ぐらいかな?こまかい?
大人が読むコミック雑誌って、カテゴリーは『少年マンガ』でいいの?どうなの?

おいといて・・・
とにかく、リサ役の蒼井優がめちゃかわいい~。
あと、チビT役の桐谷健太がまだ連ドラでは、ちょっとしか出てないないので
これからが楽しみなのだ~~もう、めちゃいい味だしてますよ。
ほんと、クドカンのドラマって、好きな役者が増えていくよね。

哀川翔なんて、ほんとどうでもいいと思ってたけど(ごめんなさい)
木更津キャッツアイのおかげで好きになったしね。
そうなると、ペ・ヨンジュンあたりにオススメよね、クドカンのドラマ。
ターゲット外のファンがつくんじゃない??
あ、でももージャパンマネーたっぷり頂いてるから、どうでもいいか・・・。

ああ、またどうでもいい話。

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April 19, 2005

とりあえず、これだけ・・・

今日もまた、めちゃめちゃ眠い・・・。くー。
今日はね、友達と午前中池の周りを歩いて、帰ってからダッタしてカレー作って、
子供の授業参観に行って、懇談会で講演会などを企画する役員になって、
サッカー当番で子供達の練習風景を暖かく見守って、帰宅。
とりあえず、働いてる人にはかなわない程度の忙しさでした。。。

あ、そうそう、これだけは・・・
『タイガー&ドラゴン』見てますかぁ~?金曜夜10時ですよ~!
期待の第一話は意外と人情味あふれた話でした。
あと、どうしても一話は説明が多くなるからね~。
一話完結で古典落語を現代に置き換えてリンクさせてみせるという
神業脚本はさすが『くんく』じゃない!?
ちょっと無理した感じもあったけど、それは脚本にというより、
やっぱ、一時間という時間(初回はちょっと長かったけど)に
収まりきれないという感じのもので、
あいかわらずそれぞれのキャラクターが濃いから、またまたもったいないような。。。

スペシャルの『三枚起請の回』が出来過ぎだったかな・・・ってところもあるかな!?
思うに、最初にスペシャルにしてお試しなんて必要なかったと思うんだけどなぁ。

でも、とりあえずもう2・3回見るだろうけど、結局、好きなのよね~。


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March 10, 2005

ウゴツール、できるかな??

ウゴツールをダウンロードしてみた。
そうそう昔フジテレビでやってた子供番組の『ウゴウゴルーガ』が
スカパーの『フジテレビ721』で再放送されるらしい・・・
あの頃のちあきはホントかわいかったよね~。

その話はおいといて・・・
今度の日曜日に子供のサッカークラブのお手伝いで
『アナウンス』のお手伝いをすることに・・・

さて、私にできるかな??
murimuri

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March 08, 2005

シャークテイルの話がしたかったけど・・・

日曜日、ドリームワークスの『シャークテイル』を見た。
正直ちょい物足りなかった。
できたら字幕で見る方がいいかも、ウィル・スミスの歌が聴きたかったな。

ピクサーの『Mr・インクレディブル』が良すぎたせいもあるかな。
CGアニメというより、もうアクション映画って言ってもいいぐらいだったし。
ストーリーもよかった、おもしろかった!!

そんなわけで・・・
ドリーム・ワークス大丈夫か!!?
『ウォレス&グルミット』もまかせていいのかぁ~!?
『チキン・ラン』の二の舞にならなければいいけど・・・
そもそも『ウォレス&グルミット』をなんでそんな大作にしなきゃいけないのかが分からんし。(きっと大人の都合よ~!)

といっても、どうしようもない話で・・・
ただただ新作の『ウォレス&グルミット』が早く見たいわけで・・・
でも、どうもこの調子じゃ来年みたいね。
予告みたせいで、ますます早くみたいわけで・・・(´・ω・`)

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February 28, 2005

ビッグ・フィッシュ

DVDでティム・バートンの『ビッグ・フィッシュ』を見た。
こんな風に、夢見るように『死』を迎えることができたらいいなと思えた。
もちろん、今すぐは勘弁だけど・・・。

ストーリーは死期を迎える父に息子が3年ぶりに会いに行く話し。
二人には、深いわだかまりがあったのだけど・・・
そんな話だから、もうラストは涙がポロポロと。
でも、いい涙だったよ。

映像は、ファンタジックで美しくって。
いちいちティム・バートン印が押してあるの。
妙に整理された町並みとか、
金具装置フェチ??こういうの好きよねっていう小道具満載で。

あと、完璧でないものに、すごく優しい姿勢とか。
やっぱり好きだな~って再確認できた。

まだ見てない人には、どこまでが真実かとか深く考えずに見てほしい。
おもわず心が洗われるようだよ。


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February 21, 2005

バレエ・カンパニー

DVDで『バレエ・カンパニー』を見た

バレエ作品としての演出と映画の演出が見事に折り重なって
とっても美しい作品でした。

話は、バレエ・ダンサーの体のごとく無駄なく
シンプルにバレエダンサーの日常が描かれてます。
無駄がないっていうと、おかしいかな~
余計なセリフはないけど、恋愛のぬくもりはあるし、
個々の感情も生き方も描かれています。

ただ、アルトマン作品にしては、皮肉も毒気もないので、残念なファンも多いかも。
私には、久々大満足な作品でしたけど。


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